過去7日間でよく読まれている記事ベスト5

2019年11月13日水曜日

祝4周年

去る11/4に納車から4年が経ちました。
三年間の走行距離は約29000km。(年平均約7000km)
今のところバッテリーのセグ欠け無し。
不具合は右のスピーカーと回生ブレーキパドルです。(去年と変わらずw)
スピーカーは蹴ると治しパドルは症状が出たり出なかったりで今のところ様子見です。

四年間運用してみての感想は一回の満充電で走る距離が150kmというスペックの車ですが一日100km未満の利用状況では全く問題なく近くの商業施設に無料充電スポットがある為燃料代もほぼ掛からず部品交換も今のところエアコンと電池冷却フィルタとワイパーブレードとタイヤ(これは高かったw)だけで負担が少なく助かっております。

この四年間で多数のEVに懐疑的(?)な人とお話しする機会がありました。傾向として航続距離と電池劣化に不安を持つ方が多いと感じます。航続距離に関しては一日400-500km走る事を想定されると途中で充電が可能とは言え地方では不安だし時間もかかるという話をされます。確かに長距離では現在のEVではガソリン車に太刀打ちできませんが400-500km走る機会が年何回あるのか?と考えると150kmも走ってくれれば十分という話になります(要はシティーコミューター的な利用を前提する使い方)。じゃ遠出する時どーすんだって話ですがレンタカー借りたりもう一台ガソリン車を保有するなどの対策が挙げられます。結局ガソリン車かよって話になりますが地方では一家に数台保有も珍しくないのでそのような複数台保有する環境では1台くらいはEVにする事をお勧めします。ガソリン軽自動車+EV軽自動車の二台持ちが理想ですね(日産、早くデイズのEV版出せよ!)。結論としてはEVとガソリン車を同じ土俵で比べるのではなく併用すると良いというのが現時点での適切な考え方だと実感しております。もう1つの懸念がバッテリ劣化ですがリチュウムイオンバッテリの性質上何度も充放電を繰り返すと容量が減ってくるはずで買った時は150km走ったのに10万キロ走ったら100kmくらいしか走らないよという話になるかもしれませんがスマートがどの様な結果になるかは今後も運用してみないと分からないので引き続きの課題にしたいと思います。自分の生活パターンで言うと真冬に50km以下にバッテリ劣化すると厳しいと感じるかもしれませんがその時点で何十万も掛けてバッテリ交換するのか?と考えるとしないと思います。なぜなら費用面の話もありますがガソリン車併用環境では一日30kmも走ってくれれば自分の場合あまり困らないと想定するからです(さすがにチョット走ってバッテリ切れは困りますがw)。まとめるとEV懐疑派の人はガソリン車一台持ちでEVにリプレイスする事を考えて話されている場合が多い気がします。

最近はバッテリ容量を増やし距離を稼ぐ車種も出てきていますが只でさえ割高なEVが更に割高になるので微妙な方向性と言えます。更なる技術革新が起きてガソリン車を駆逐する日が来るかわかりませんが当面はガソリン、ディーゼル、EV、水素を適材適所で使うのがよろしいかと思う2019年の今日この頃です。

そーいえば先日リチュウムイオンバッテリの開発者がノーベル賞を受賞されましたね。このような方々の努力で今日EVが楽しめているのかなぁ〜とちょっと思った次第であります。

0 件のコメント:

コメントを投稿